規正法改正、公明案に否定的=平野官房長官(時事通信)

 平野博文官房長官は9日午前の記者会見で、秘書が政治資金収支報告書に虚偽記載をした場合に議員本人の公民権を停止させる政治資金規正法の改正を公明党が唱えていることについて「(秘書に)意図的にそういうことをされてアウトとなると、非常に難しい問題が起こってくることも想定される」と述べ、否定的な考えを明らかにした。 

【関連ニュース】
〔用語解説〕「政治資金収支報告書の虚偽記載罪」
小沢氏の記者会見要旨
衆院予算委の詳報
自民、与党分断へ社民に矛先=首相は公明に秋波
秘書起訴「事実は重い」=鳩山首相

塚本容疑者「守秘義務がある」 山本病院の患者死亡(産経新聞)
山本容疑者 手術前の打ち合わせ行わず 看護師らへ計画書なし(産経新聞)
<証券取引法違反>経常益62億円水増し…2容疑者を逮捕(毎日新聞)
<北九州市>釜山と門司間、5月に新フェリー就航(毎日新聞)
東京・練馬の酒店に強盗、154万円奪い逃走(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。