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「意志と努力で夢実現を」=宇宙飛行士の若田さん、タイ高校生に講演(時事通信)

 【バンコク時事】国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した宇宙飛行士の若田光一さんが26日、タイ・バンコク近郊の国立科学博物館で現地の高校生約200人に講演を行った。若田さんは「タイからも宇宙飛行士が出てほしい。強い意志を持って努力すれば、夢はかなう」と語り掛けた。
 若田さんは写真やビデオ映像を使いながら、宇宙ステーション内での生活や実験について説明。「無重力では筋肉が弱るので、毎日運動が必要」などと話した。
 生徒からは「尿を再生した水の味は? 」「子どものころから宇宙飛行士になりたかったのか」などの質問が相次いだ。若田さんは「水の味は同じ。宇宙での生活にとって、とても大切な技術」と応じた。
 1年生のタナチャート君(16)は「宇宙での生活の話はとても興味深かった。若田さんに励ましてもらい、技術者になるためにもっと勉強しようと思った」と語った。 

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<川内原発>作業員3人が感電、重傷 放射能漏れなどはなし(毎日新聞)

 29日午前7時7分、九州電力川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市久見崎町)の1号機(加圧水型軽水炉、89万キロワット)タービン建屋内で、定期検査作業中の作業員3人が感電し、鹿児島市内の病院に搬送された。薩摩川内市消防局によると、3人とも全身にやけどを負い、重傷とみられるが、意識はあるという。

 1号機は4日から定検中で原子炉は停止している。原子力安全保安院は「放射能漏れなどの心配はない」と説明している。

 九電によると、3人は電気設備の点検のため、タービン建屋内の電気室で作業しており、放電(アース)作業中に火花が発生し、感電したらしい。3人のうち1人は社員の男性(36)。2人は関連会社の西日本プラント工業社員(29)と、西日本技術開発社員(33)という。【馬場茂、福岡静哉、黒澤敬太郎】

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鳩山邦夫氏を政倫審に呼ばず(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長は25日の記者会見で、実母からの資金提供の実情を聞くため、鳩山邦夫元総務相を党政治倫理審査会に呼ぶよう党内の一部から求められていたことに関し、「邦夫氏は党の役職を全部辞めている。鳩山由紀夫首相が首相を辞めることに匹敵する」と述べ、政倫審を開く考えがないことを明らかにした。

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<交通事故>車衝突、コンビニに突っ込む 愛知で5人軽傷(毎日新聞)

 20日午前7時55分ごろ、愛知県瀬戸市汗干町のコンビニエンスストア「ファミリーマート瀬戸汗干町店」前の市道で、駐車場に入ろうとした同市の女性(64)の乗用車が、歩道を走ってきた高校1年の男子生徒(16)の自転車にぶつかった。女性が車をバックさせたところ、後続の乗用車に衝突。女性の車はその後、前進してコンビニ店内へ車体半分を突っ込んだところで停止した。女性と男子生徒、後続車を運転していた女性(31)と同乗していた幼児2人の計5人が軽傷。

 同県警瀬戸署によると、市道は片側1車線で工事のため交互通行中だった。店内は2〜3人の客がいたが、けがはなかった。同署は女性から当時の状況について事情を聴いている。【中村かさね】

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アライド代表社員に懲役4年求刑 FX無登録営業で出資金詐取(産経新聞)

 外国為替証拠金取引(FX)をめぐり無登録営業で出資金を集め、顧客から1300万円をだまし取ったとして、金融商品取引法違反と詐欺の罪に問われた投資会社「アライド」代表社員、杉本淑枝被告(38)の論告求刑公判が21日、大阪地裁(安永健次裁判官)で開かれた。検察側は「運用の失敗を知られまいとの動機は身勝手で、刑事責任は重大」として、杉本被告に懲役4年、罰金200万円、法人としての同社に罰金300万円を求刑した。判決は2月23日。

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「女性埋めた」と男が出頭=京都府内で捜索−兵庫県警(時事通信)

 神戸市中央区の30代女性が行方不明になる事件があり、兵庫県警捜査1課は22日、「女性の遺体を埋めた」と出頭してきた男の供述に基づき、死体遺棄容疑で京都府綾部市内で捜索を始めた。
 同課によると、今月20日、40代の無職男が「知り合いに頼まれて女性を埋めた」と県警葺合署に出頭してきたという。
 女性の家族は2008年10月、捜索願を出していた。同課はこのほかにも事件に数人が関与しているとみて捜査している。 

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<不起立教員>「神奈川県教委は氏名収集停止を」 審査会(毎日新聞)

 神奈川県教委が国歌斉唱時に起立しなかった教職員の氏名を収集し続けている問題で、県個人情報保護審査会(会長、矢口俊昭・神奈川大大学院教授)は「県条例で取り扱いを禁じる思想信条に該当する情報」として、収集などの停止を求める答申を出した。県教委が21日発表した。県教委が同趣旨の答申を受けたのは3回目で、過去2回の答申に従っていないが、2月定例会で改めて対応を検討する。

 答申は20日付。この問題を巡っては、教職員らの不服申し立てを受けた審査会が07年10月に同様の答申を出し県教委の諮問で条例運用を協議した県個人情報保護審議会も08年1月、条例違反と答申した。県教委は答申を受け07年春までの情報を破棄したが、08年春以降も収集を続けた。

 今回は、08年春の卒業式などで起立しなかった19人が収集などの停止を申し立てた。答申は「収集継続に明確な理由がない」として、委員5人の全会一致で県教委に停止を求めた。

 山本正人教育長は21日、「教育的効果を減殺する行動の解消に向け、情報を把握する必要がある」と話した。

 教職員らが、収集した情報の消去などを求めた訴訟も横浜地裁で係争中で、弁護団の阪田勝彦弁護士は「情報収集は違法性が極めて強く、県教委は答申に従った行動を取るべきだ」と語った。【木村健二】

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過酷勤務知りながら運転を容認、書類送検(読売新聞)

 三重県四日市市の東名阪自動車道で昨年10月、大型トラックの運転手(38)が男性警備員(59)をはねて死亡させた事故を巡り、県警高速隊は22日、運転手が過酷な勤務状況だったのを知りながら運転を続けさせたとして、運送会社「ロジネスク」(兵庫県小野市)と、運行責任者の同社支店長、配車センター長を道交法違反(過労運転容認)の疑いで津地検に書類送検した。

 同隊などによると2人は、昨年10月19日〜21日、運転手が仮眠や休憩が十分取れない勤務スケジュールだったことを知りながら、運転するのを容認した疑い。2人は容疑を認めているという。

 運転手は10月19日未明に会社を出発。栃木、埼玉県などを回って兵庫県に戻り、再び東京に向かう途中の21日午後7時40分頃、事故を起こした。運転時間41時間、走行距離は2020キロに及び、その間の仮眠は計6時間半程度だったという。運転手は自動車運転過失致死罪で禁固3年、執行猶予4年の判決が確定している。

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